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モバイルサイトテストについて

教えてもらったこと

エミュレーターについて
現場にもよって異なると思いますが、今の現場は実機による動作確認がほぼ全てなので、あまりエミュレーターは使いません。
エミュレーターは最新の端末に対応していないことや、メール送受信やコンテンツ(動画、着メロ、その他)の確認は満足にできないので)


下記からツールをダウンロードして使ってみてください。
docomoの場合
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/download/


auの場合
http://www.au.kddi.com/ezfactory/tool/ue/


またテスト端末をレンタルできるところがあるみたいです(私は利用したことはありません)


ソフトバンクについては実機でしかテストはしたことはありません。
その他、ブラウザのスレイプニルをつかってテストしたりします。(ユーザーエージェントを変更できる為)



②対応機種の選定方法について
対応機種についてですが、提供するサービス、及び保障するサービスレベルによります。


1.対応するキャリア
大抵はdocomo、au、softbankに対応しています。ただし各キャリアの公式コンテンツの場合は異なる場合もあると思います。
なので、3キャリアに対応するならば3キャリアでテストが必要です。


2.サイトで扱うコンテンツ
絵文字、デコメールや画像、動画等のコンテンツを扱う場合、対応している端末でしか動作しない場合があります。
ですので、各キャリアの技術情報を確認して決定します。


3.その他必要なもの
特殊な例ですが、ソフトバンクXシリーズ端末などの場合、搭載しているブラウザが通常の端末とは違い、
PCとほぼ同様のものとなっています。その為、この端末はユーザーエージェントを切り替えることができ、
不正を働くこともできます。(実際に問題になりました。)その対策の為テストする場合があります。
※ ユーザーエージェント等を利用して、アクセスやサービス、処理の内容を切り替えていたりします。


上記がすべてではないですが、参考にしてください。
ちなみに、最新の端末(今現在はほとんどが3G端末)や、普及している台数が多い端末をテスト機にする場合が多いです。



③テスト工数について
テストの工数見積もりについてですが、私も厳密には1から決めたことはありません。(過去の実績とか参考にしているので)申し訳ない。
テスト自体は普通のシステムの場合とかわらないのでその観点で、テストにどのくらい時間が必要か決定しています。
ただ、3キャリアに対応した場合、キャリアごとに異なる処理をしている場合もあるので、
通常のシステムよりはテスト工数がかかります。また端末の違いについても同様です。