二番煎じと思えたMENTAの魅力ある将来性と、メルカリ「teacha」の終了

最近ローンチされた「MENTA」というサービスで、メンターを始めました。

初めてお一人メンティーが付き、サポートが完了しましたので、このサービスを使った時に感じたことを書いてみたいと思います。

menta.work

MENTAについて

MENTAというサービスの内容についての説明は割愛しますが、ざっくり言うと、何かを教える人、と教えてもらう人を繋げるサービス、と言う感じでしょうか。

詳しくはこの記事が素敵だったので紹介します。

matsushin11.com

MENTAでメンターになるきっかけ

きっかけは、Twitterで流れてきた、入江慎吾さんと言う方の何かのツイートで、そこからFacebookの「入江開発室」というグループに参加させていただいたことからでした。

そこでは「MENTA」というサービスをどんな思いで、どのように開発しているかを入江さん自身が発信されていたり 様々な人たちが集まって、色々なことが議論されていたりしました。

自分はそれらを流し読みしている程度でしたが、少しずつMENTAと言うサービスが気になっていきました。

MENTAの初期の印象

正直に言うと、MENTAは、ストアカ、タイムチケット、Goodtimingのようなサービスと似たような感じでしょ?

二番煎じなんじゃないの?と思っていました(スミマセン🙇)

その頃ちょうど、メルカリのteachaというサービスもローンチされましたので、さすがに、メルカリには敵わないでしょ、なーんてことも思ってました(重ね重ねスミマセン🙇)

about.mercari.com

それでも、このサービスで何か、誰かの役に少しでも立てたらいいなぁと思って、メンターとして登録してみました。

MENTA以外のサービスだと、リアルでの対面が必要なので登録は難しかったのですが、MENTAであればオンラインでのサポートが可能だったので敷居が低かったです。

サポートプラン

このサービスで、自分がどのくらいヘルプできるか、全く予想がつかなかったので、とりあえず単発で、1回のお問い合わせで1500円というプランを一つ作りました。

サービス的には、月毎に継続してヘルプしていくプランの方が主なのかと思います。

初めてのメンティー

さすがにすぐメンティー付くわけもないか、と思っていたらなんと、結構早い段階でご依頼が!!

Javascriptを教えてほしい、というお問い合わせでした。

子供が二人いる中でどこまでサポートできるのか分からなかったので、ご依頼主様には、満足いかなかった場合は、返金しますね、と事前に伝えました。

そういったことを伝えたところ、なんと、以下のようなご返信が😭

(メッセージの引用は全てご本人様の許可を頂いています)

貴重なお時間頂いておりますので返金は不要ですよ^^

また、小さなお子様もいるようですので(写真のサムネイルを拝見する限りですが)無理のない範囲でお返事で問題ありませんのでどうぞよろしくお願い致します!

なんてお優しい方なのか…!!

初めてのメンティーが素晴らしい方で感動しました。

実際のサポート

どんな難しい質問が来るかな、応えられなかったら申し訳ないな、と不安に思っていましたが、いただいた質問には回答することができ、恐らくご満足いただけたのではないかな、と勝手に思っています。

質問に回答したり、メッセージのやりとりなどでかかった所要時間としては1時間半くらいでしょうか。

"時給"とだけ考えてしまうととても安い金額ですが、貴重な体験ができました。

サポートが終わって感じたこと

たった1回のサポートですが、私自身も教えられることが多々ありました。

特にフロント側の知識が少し古かったところがあり、自分自身の知識のアップデートに繋がりました。

これはお金に換算できない、時給以上の価値があることです。

MENTAの魅力

MENTAに感じた他の類似サービスと違うところは、教える側も、教えられる側も、"本気"じゃないとダメってところだと思います。

一般的に、先生、生徒、という形の、一方的に「教えてもらう」というサービスだと、どうしても教えられる側は、"受け身"になると思うんですよね。

「この授業を取ればできるようになる」

「この先生に教えてもらえばできるようになる」

なんて思いがちですが、実際には、自分からどこまで学べるかのほうが重要で、先生はあくまでもサポーターでしかないと思うのです。

MENTAはその点、メンティー(教えられる側)が主体な作りになってるんですよね。

「教えてもらいたいこと」が先にあって、メンターがそれに応える形なんです。

先生と生徒の形の他のサービスのように「教えたいこと」が公開されているわけじゃないのです。

先生(メンター)の「教えられること」は公開されてますが、「授業(サポート)内容」は「生徒(メンティー)次第」なんです。

どちらの側も本気なので、どちらにとってもためになる、素晴らしいサービスだな、と感じました。

なぜMENTAを使ったの?

さて、世の中にはQ&Aサイトが溢れています。

Yahoo知恵袋、teratail、stack overflow、Qiitaなどなど。

わざわざお金を払ってまでMENTAを利用するってどうして?と思ったので、直接メンティーになってくれた方に質問してみました。

(快くご回答くださって本当にありがとうございます!)

(私からの質問)

世の中にある色々な質問サイトを使わずに、このサービスを利用した理由って何かありますでしょうか?

(メンティーのO様のご回答)

自分がつまずいている箇所を調べていると、同じように質問サイトにたどり着く事がしばしばあります。

ただ、回答が初心者の私にはわかりにくかったり、求める回答ではなかったり、さらに疑問が疑問を呼ぶ連続でした。

実際無料の質問サイトで聞いてみた事もありますが、手厳しい回答を頂いたり、質問が放置されたりして、いつくるかわからない返事を待つよりもピンポイントで聞けるのであれば料金が発生しても時間的な節約になると考えに至りました。

また、オンラインスクールでプログラミングを学ぶよりこちらの方が効率的だなと。

『タイムチケット』というサービスも利用した事があり、対面式で教えてもらうのも非常に良かったのですが時間の縛りが出てくる事が個人的にネックでした。

『MENTA』のサービスはまさに聞きたい事を聞けるだけでなく、返事のペースをお互い柔軟にできる事が非常にいいなと思いました。プログラミングの独学は誰か聞ける人がいると心強いなと思っているのでまた利用したいですね!

"いつくるかわからない返事を待つよりもピンポイントで聞けるのであれば料金が発生しても時間的な節約になる"って本当にそのとおりだなと 自分自身も感じました。

正直質問サイトで親身になって答えようとはあまり思わないですし。。(というか、答えるつもりであまり見ない・・)

"お金が発生している"ということで、答える方も緊張感を持ってできます。

メルカリのteacha終了

そんなこんなで、MENTAってめっちゃいいサービスじゃん!と思っていたところ、

突然のメルカリのteacha終了ニュースが飛び込んできました。

about.mercari.com

なんと4ヶ月で終了。

「教えること」が先にあるサービスは、難しいのではないか、と感じたと共に そうではないMENTAの魅力に今後さらに期待したいと思います。


メンターやってます☆

kazumeat|個人が月額制で得意なことを教えたり、教えてもらったりできるMENTA